子供の時、言語の勉強が好きだったことから、他の言語を学びたかったんですけど、お金がありませんでした。
大学に入学した時は、英語の勉強を始めました。それから、日本語が大好きなので、日本語のコースについて聞いたけど、その大学に日本語のコースはありませんでした。
2020年にパンデミックが始まり、私たちの生活は急に変わりました。大使館のサイトでマルゴトのサイトについて知って登録しました。

その時から日本語を習うことが私の夢になっていました。でも、勉強すれば勉強するほどわかりにくくなりました。自分に「諦めないで!」と言いました。ある日、医者から帰った時に悔しかったです。ろう者になり始めました。そして、日本手話について調べてユーチューブで見て勉強を始めました。私は諦めない。日本語がぺらぺらになりたいんです。耳が聞こえなくても、手話で話せると思いました。

自分に「諦めないで!」と言いました。

何をどう頑張ったのか具体的に

いつも、単語を覚えることがちょっと難しくなりますから、スピーチをするときに、単語を思い出せないと悔しくなります。ある日、家にいる時に、そろばんについて聞きました。テレビの人は「覚えながら、指を使ったら、早く覚えます」と言っていました。そして、私は日本語と手話を同時に練習したら、多分単語を早く覚えられると考えました。これをして、もっと単語を早く覚え始めました。嬉しくなりました。

練習と勉強をする時は、単語を覚えやすくなって日本語と日本語の手話に自信が得られました。それから、全てを忘れないように毎日練習します。

このような経験ができてとても満足しています。どんな夢でも叶えるのが困難な時は、頑張らなくてはなりません。これは私が頑張っていることです。

それでは、皆さんありがとうございました。